2016年 英検が変わります!

英検変更-001

2016年 英検4級・5級でスピーキングのテストが始まります

教科 : 英語

 2016年英検にスピーキングテスト導入等変更点があります。変更点は下記の表をご参照ください。
 

変更点
 一覧
一次試験   二次試験   
筆記試験 リスニング 面接 スピーキング 採点方法
1級 英作文の形式
○POINTSがなくなる
→自分自身で考えをまとめる必要あり
○語数が「200語程度」から「200~
 240語」に
→より長い文章を
組み立てる必要あり 
変更なし 変更なし   変更あり
準1級

英作文の形式
○メール形式からエッセイ形式に
→論理だった文章を書く力が必要に
○語数が「100語程度」から「120~
 150語」に
→より長い文章を組み立てる必要あり 

 
2級

英作文問題新設
→難易度アップ
語句整序問題削除
→英作文に代わる
長文空所補充選択肢「1語」から
「語句」に
 
→これまで以上に文脈を読み取る
 能力が 求められる
・解答時間が75分から85分に増
→英作文導入のため 

 
準2級 会話空所補充問題数減
「8問」から「5問」
・長文空所補充選択肢が「1語」から
「語句」
 
 
3級 変更なし  
4級   導入*1
5級   導入*1

 

*1:筆記試験のみだった4・5級にスピーキングテストが2016年度第1回テストから始まります。英語の初級学習者にスピーキング力を確かめることで「話せる英語力」のための学習に役立てることが目的です。スピーキングテストは採点方式ではなく、CSEスコアでの評価となります。
                                  CSEスコア詳細 

 なぜスピーキングテストが必要なのか 
 大学でも社会でも重視される英語4技能。「リーディング」「リスニング」技能の養成が中心でしたが、最近は「スピーキング」「ライティング」技能に力を入れるようになってきています。「使える英語力」に必要不可欠なこの4技能を伸ばすこと、特にスピーキングは重視されるようになってきています。 将来的に「使える英語力」につなげるため、スピーキングテストが必要なのです。

 スピーキングテストってどんな内容? 
4級・5級受検者全員が受けることができます。 試験は面接官との対面式ではなく、コンピュータ端末を利用した録音形式で行います。PC、スマートフォン、タブレット端末などからインターネット上のスピーキングテスト受験サイトにアクセス(*1)。受験日の指定はありません。期間は試験日から1年間。合否はウェブ上で結果を閲覧することができます。
*1:アクセスには英検IDとパスワードが必要です。(IDとパスワードは1次試験の合否結果に記載されています)