6/2（日）東京会場①（文大杉並中）で安浪京子先生にセミナーを行っていただきました。

6/2（日）公中検模試会場模試を東京で2会場開催しました。
毎回好評をいただいている会場模試同時開催の保護者セミナーですが、
東京①会場（文大杉並中）では、算数教育家／中学受験カウンセラー　安浪京子先生にご登壇いただき、セミナーを行っていただきました。

	セミナーテーマ・内容 「中学受検講演会　～夏休みを親子でどう乗り切るか～」 ①親のすべきこと 勉強／生活（体調）／メンタル ②塾と家庭の役割分担 受験生にとって天王山ともいわれる夏休みを有意義に過ごすために ○夏休み前にすべきこと ○学習効果の上がる生活とは ○受験勉強の理想と現実 ○息抜きの考え方 ○夏期講習に対するスタンス ・小5・小6それぞれにとっての夏期講習とは ・夏休みの最重要課題とは ・重要＆弱点分野の補強 ・夏前にしておきたいこと ○塾と家庭の役割分担 等、受検生を持つ親にとってとてもためになる内容でした。
安浪京子先生   中学受験専門カウンセラー／コンサルタント 株式会社アートオブエデュケーション代表取締役

安浪先生のセミナーご参加の保護者様の声　

○50分という時間があっという間に感じられる内容でした。（一度も咬まずに話をされていました！）
○子どもの実態に即した話で、今後の参考になった。
○夏で遅れてしまった時、その後の巻き返し方という内容が非常にためになった。
○フルタイムで仕事をしている親の受検生に対する接し方を聞いて、わが身に置き換えて考えられた。
○”理想の受検生像を手放す”という言葉にハッ！とした。
○模試の結果が思わしくない場合の対策。
○親が焦った時の気持ちの落ち着け方。
○子どものSOSのサインを見落とさないようにするための注意点。
○「まだ小学生だから・・・」という言葉を聞いて、改めてそうなんだと思った。
○夏休み前のこの時期に聞くことができて、とても有意義だった。